太陽光発電の試算は信用するな!危険すぎる営業マンのセールストーク

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こんにちは、キョウです。

太陽光発電をこれから導入しようかなと考えた場合、まず最初に行うのが太陽光発電の試算ですね。

初期費用はどれくらいかかって、その内訳がどうのこうので、発電がどれくらい出来て、その電気をいくらで売って、何年後に回収して、20年後はこれくらいの利益が…。

というようにシミュレーションを行なうことになるでしょう。

しかし、実はその試算を鵜呑みにしてしまうと、案外試算通りに発電ができず損をしてしまうことがよくあります。

ということで、今回はなぜその試算を信用すべきではないのか、試算結果をどのように捉えるべきなのかについてお話しようと思います。

太陽光発電の試算には、ある程度業者の「操作」が入ると思うべき

試算というのは業者が天候、発電量、パネルの性能、売電価格などのデータを持ってきて、それぞれを上手く組み合わせて発電量を計算することになります。

ですが、天気というのは予測できないものですし、太陽光発電を設置してから少しずつ発電量が落ちる「経年劣化」についても予測することはできません。

これらの数値をどのようにして試算を行うかは、その試算をする業者の人間が勝手に決めることとなります。

業者の人間は太陽光発電を売りたいと思って試算をするので、どうしても「どういう試算結果がでれば買ってもらえるだろうか」と考えて発電量の数値を操作してしまうのです。

例えば晴れの日の割合が20%くらいの地域なのに、25%にして計算するみたいな感じですね。

そういった細かい操作が様々な数値に入り込んで、結局業者にとって都合のいい試算が出てしまいます。

試算はあくまでも試算でしかない

つまり試算というのは目安にしかならず、確実に試算通りに上手くいくなんてことはまずありません。

試算の結果が正しかろうが、間違っていようが、試算をした業者の人にとっては関係ないですからね。

でも太陽光発電を購入する側からとっては大きな問題です。

そういった意識の違いがお互いにあるので、業者の試算というのは信用してはいけないのです。

あくまでセールストーク、売れればOKという気持ちでやっていることは間違いないので、そういう前提で試算の結果を分析するよう心がけると良いでしょう。

できるだけ真実に近い試算結果を見るための工夫

ただ、間違っているかもしれない試算しか見れないと思って諦める必要は全くありません。

1つの業者にしか試算をしてもらわず、その業者の試算だけを信用するのが問題なのですから、複数の業者に試算をしてもらってそれを相対化してあげるのがベストです。

業者によって試算の仕方が多少変わってくるので、それを踏まえて複数の試算結果を相対化してみると、どの試算が平均値から大幅にズレているかも見えてくると思います。

複数の業者に試算を出してもらうという場合は、一括見積もりサイトを使うと便利ですので、以下をクリックして利用してみてください。

yajirushi3-2一括見積もりを利用して、複数の業者に試算を出してもらう