太陽光発電の普及が進んでいないたった2つの理由

こんにちは、キョウです。

今回は、太陽光発電がそこまで普及していない理由について考察してみます。

この記事を読んでいるということは太陽光発電に興味を持たれているのだと思います。

そんなあなたなら、こんな疑問を持つはずです。

「太陽光発電は良いって聞くけど、設置していない家が多いのは何故だろう。」

一般的に考えられる事としては、

価格が高いから

費用対効果が良くないから

などがありますが、ここが本質的な要素ではないと思っています。

私が思うに、理由は2つあります。

 

プロモーションがしにくいから

太陽光発電って、一見すると「私には関係ない」というイメージを持つ方が多いんじゃないなと思います。

ある程度興味を持って調べた人がいたとしても、難しい、めんどくさいと感じてしまう人が多いはず。

なので、多くの人からはとっつきにくい存在だと感じられてしまうため、プロモーションが難しいのです。

その結果、設置している家も増えず、余計に自分には関係ないと思われてしまうのサイクルへ突入します。

なので、新規顧客の獲得コストが高くなり、業者も儲からない。

そんな負のスパイラルが、太陽光発電にはあるように思います。

参考:太陽光発電にある、たった1つの問題点

 

クロスセル、アップセルが困難だから

例えばパソコンを買う人がいたら、

「一緒にスピーカーやキーボードも買いませんか?」

という話ができるでしょう。

しかし、太陽光発電の場合、クロスセルできるものはエコキュートやIHクッキングヒーターくらいしかありません。

しかも、一度太陽光発電を買った人にもう一度買わせるなんて事は絶対にできません、

業者にとっては、新規顧客の獲得コストが高いのに、せっかく獲得した新規顧客は一回買って終わりになってしまいます。

その結果、業者は

「いかに高く売りつけてやるか」

と考え、顧客は

「いかに安く買うか」

を考えるようになります。

業者と顧客が一緒の方向に向かわず対峙してしまっているという構造もあるのですね。

参考:太陽光発電の販売業者が使う、3つの心理操作術

参考:太陽光発電の販売業者は、どのようにして高く売り込むのか?

 

これらのことが原因で、太陽光発電の普及が進まなくなっているのです。

けれど、ちゃんとした業者に、ちゃんとした顧客が施工してもらえばほぼ確実に得するものなんです。

そういった事を、伝えたいですね。

参考:太陽光発電の人気がなかなか高まらない理由

参考:太陽光発電の設置費用が高くなればその分利益は安くなる

 

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