売電(余剰電力買取制度)に潜んでいる罠に気づいていますか?

こんにちは、キョウです。

太陽光発電の設置を検討する上で重要になるのが売電についてですね。

余った電力を高く買い取ってくれるということで魅力的な売電ですが、絶対に気をつけておかなければならないがあります。

売電で保証されている期間は10年だけ

これは業者によって様々だと思いますが、太陽光発電の設置をする際に出す試算というのは、売電がある前提で行われます。

しかし、売電価格が保証されるのは10年だけです。

つまり、11年目以降売電があるかどうかは分からないということです。

試算を出す際には、11年目以降の売電がどうなっている前提なのかを必ずチェックしましょう。

参考:知らない人の9割が大失敗している太陽光発電7つのリスク

11年目以降の売電価格はどうなるのか?

太陽光発電の未来を予測してみましょう。

私は、大きく分けて3つのパターンがあると思います。

 

1.太陽光発電よりも優れたエネルギーが誕生し、太陽光発電が廃れる

2.現状を維持する

3.太陽光発電の設置コストが下がり、普及率が上がる

 

この3つです。

どうなったにせよ、売電価格は間違いなく下がります。

なぜなら、売電制度は太陽光発電を普及させるためにあるものであるからです。

廃れるか、普及率が上がるかすれば、もちろん必要無くなりますし、

現状維持だったとしてもいずれ限界が来ます。

国がこれ以上太陽光発電に予算を割けなくなるときが来ます。

それは、ドイツで太陽光発電の失敗事例からも学べるように、売電価格を高くして、太陽光発電が普及してしまうと、国民の負担が増えてしまうというジレンマがあるためです。

参考:今まで太陽光発電の価格がどう推移してきたのかを知り、今後を予測してみる

以上のことから、試算を行うときは、11年目以降の売電価格は絶対に下がるんだという前提で考えたいところです。

業者が上手いことを言ってくる可能性はありますが、それは恐い上司に言わされているだけなので。

yajirushi3-211年目以降の売電価格が下がることを踏まえ、一括見積もりサイトで試算をする

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