太陽光発電2つのの原理

こんにちは、キョウです。

街を歩いている人に、「太陽光発電はどういう原理で成り立っているのかご存知ですか?」と聞けば、まあ9割型の人がうまく答えられないと思います。

なんとなく名前は知っていて気になったりはするけれど、その原理まではよくわからないのではないでしょうか。

ということで今回は、太陽光発電の原理についてお話しようと思います。

原理と言っても、2つの側面がありますね。

発電の原理と、利益の原理です。

1つずつ見ていきます。

発電の原理

まず、なぜあの黒いパネルに光が当たるだけで発電が可能なのかということについてです。

パネルの中には電子が存在し、その電子は光をがあたるとそれを吸収しようとします。

光を吸収したあとは放出しようとするのですが、その時光エネルギーを電気エネルギーに変換して放出してくれるのです。

それをパワーコンディショナが直流から交流に変換し、接続箱に集めて家庭の電気として使えるようになるというのが大まかな原理です。

利益の原理

太陽光発電を設置する人はどういう理由で設置しているのか?

それは一言で言えば儲かるからです。

どういう原理で利益が出るのかについて説明します。

まず発電した電気をそのまま家で使うことによって、単純に電気代の節約ができます。

しかし、私たちは太陽が照っている昼の時間にそこまで電気を使いません。

つまりこれは微々たるもので、月に数千円程度になるでしょう。

毎月3000円の節約をしたところで、年間36000円、20年で720000円です。

設置費用に200万円かかったとすれば、20年で1280000円の赤字になります。

これでは利益が出ません。

そこまでして太陽光発電を設置したい人はいないでしょう。

そこで重要なのが売電という制度です

これは発電して余った電気を売ることができる制度で、通常電気を買うときの価格よりも高く買い取ってもらうことができます。

これで毎月10000円電気を売ることができたとすれば、20年間で2400000円。

光熱費の節約と合わせれば、20年間で112万円の利益が出ることになります。

ちなみにこれは割と現実的な数字です。

このようにして、太陽光発電で利益を出す事ができるのですね。

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