全量買取制度とは?

こんにちは、キョウです。

太陽光発電の設置を検討しているあなたなら、どこかで「全量買取制度」という言葉を目にしたことがあると思います。

一体どういった制度なのかを、今回はお話していきたいと思います。

まず、以前もお話したように太陽光発電には売電という制度があります。

売電について解説した記事はこちら

この売電制度は、基本的に「余った電気は買取りますよ」という余剰電力買取制度です。

つまり、自分の家で電機を使ってしまえば高く売ることができないということになります。

それに対して全量買取制度とは「発電した電気は全て買取りますよ」という制度となります。

なので、発電した電機を家で使うことはできない分、かなり高く買い取ってもらうことができる制度です。

ちなみにこれは平成24年の7月から始まった制度で、産業用(10kw異常)のみが対象となります。

余剰電力買取制度が10年の価格保証なのに対し、全量買取制度は20年の保証です。

この制度を利用すると補助金の対象外となりますが、かけた費用を回収するまでにかかる時間は10年以下となる場合もあり、かなりお得な制度です。

金銭的に余裕があり、どうにかして低リスクな資産運用をしたいという場合にはもってこいの制度でしょう。

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