雪が積もる地域の方が実は有利!?

こんにちは、キョウです。

今回は、北海道在住の35歳自営業のきたの住人さんにお話を伺いました。

実際に太陽光発電を設置された方の貴重な口コミですので、ぜひ参考にしてみてください。

Q.太陽光発電を設置するに至った経緯を教えてください。

札幌在住なのですが、冬は屋根に雪が積もり、融雪用の電熱線で溶かしているのですが、雪が積もると常時つけておく必要があり、電気代がかなり高くなってしまいます。

(昼だけつけると、夜に凍ってしまい、溶けにくくなります)

そのため、日中に太陽光で発電し、少しでもコストを下げるために導入しました。

知り合いで、すでに設置されている経験者がいましたので、アドバイスを聞きながら、スムーズに取り付けまで行うことができました。

Q.太陽光発電を設置して良かったと思うところを教えてください。

寒冷地の方が、発電効率が良いため、電気代は圧倒的に下がりました。

約15年で、元が取れる計算ですが、なにより毎月の請求書の金額が少ないのが精神衛生上良いと思っています。

正直、この時期の電気代を見るのが怖かったです。

また、近々電気代が1割弱上がるということも聞きます。

より電気代がかかる時勢ですので、クリーンなエネルギーを自家発電できるのはとても有意義なことと思っています。

パネルで現在の発電状況も知ることができるため、設置前より節電の意識が高まったことも良かったです。

Q.太陽光発電を設置して良くなかったと思うところを教えてください。

導入コストが思った以上にかかってしまったことです。

これは既存の電熱線が設置場所に干渉するためでした。

また、融雪機能付きのパネルを設置したのですが、年に数回ある大雪の場合、融雪が間に合わずパネル自体が雪をかぶってしまい、雪を取り除く必要がありました。

時間をかけてれば溶けるのですが、発電効率が極端に下がってしまうため、1シーズンに3回は取り除いています。

ただ、アドバイスをもらっていた人から聞いていたので、その点は覚悟はしていました。

Q.最後に一言コメントをお願いします。

結論として、太陽光発電にして良かったと思っています。

北海道ではあまり普及が進んでいないためか、まわりから「こんな雪の積もるところで、発電できるの?」とよく聞かれます。

その度に、寒冷地の発電効率の良さや、融雪機能付きのパネルがある事を伝えています。

そのせいか、ここ数年でまわりでも、ソーラーパネルを設置する家が増えてきました。

現在、北海道では冬でも節電を強いられる環境となっていますが、節電とともに個人でも発電が可能な点、さらに「思った以上に発電できる」という点を知って欲しいですね。

キョウからのコメント

積雪地域でもちゃんと発電することができるんだという良い事例ですね。

元を取るのに15年は少し長めの試算ですが、条件が良ければもっと短くすることも可能でしょう。

雪を落とす必要があるというのは屋根の状況にもよるとおもうのですが、必要ない場合もあります。

そういった点も踏まえて、一度太陽光発電の見積もりを取ってみてください。

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